我が家のさくらんぼが赤く色づき、熟しましたよ~。青い実を見つけてから、2週間足らずで収穫。早いです。しかしかわいい!🍒感動します。隣のおじさんに鳥に食べられないようにネットをかけてもらいました。大正解です!!
ほんとうにたくさん実りました。でもちょっと小さいかな~ まあ何も世話してないんで仕方ないですね。(笑)
友達やお隣さんにもおすそわけしました。私もお腹いっぱいたべました。すごくおいしかったですよ😋 満足です~
今朝、収穫してる時、一台の軽自動車が止まり、中から、おばさんがおりてきて、ずっと何が成ってるのかと気にしていたようで、ちょこっとさくらんぼをおすそ分けしたら、とても喜んでいました。うれしかったです。県道脇なんで目立ったようです。
やっぱり、実の成る木は、楽しみですね。来年のために、少し肥料をあげてみようかな。
今年は、我が家のさくらんぼを食べられてしあわせです♡小さなしあわせたくさん見つけようと思いました~
千葉県で、自然素材の家のことなら、ぜひサラサホーム茂原までご連絡ください。お待ちしています♡
我が家の畑の隅にあるサクランボの木に、青い実がたくさん成りました。いつだったか、私が父にねだって植えてもらってから、もう20数年たつかしら? 毎年、花がきれいに咲いていたことは、わかっていましたが、いつも鳥に先に食べられてしまっていました。(笑)
確か、5、6年前だったと思うんですけど、びっしり実をつけて、たくさん食べたことを思い出します。おいしかった~!!! 我が家のさくらんぼをあんまり食べた覚えがないのです。(笑)でも今年、青い実がたくさん成っているのを見つけました。
すご~い!!今年は、ぜったい鳥に先に食べられないようにしないと(笑)
赤く色づいて熟すのは、6月かな? 実はすごくかわいいですよね。そしてとってもおいしい。🍒サクランボ狩りに2回ほど山梨に行ったことがありますが、久しぶりに今年は我が家のサクランボが食べれるかな?
その頃には、どうぞコロナが終息していてほしい!!!!!
千葉県で、自然素材の家のことならぜひサラサホーム茂原までご連絡ください。お待ちしています!!
今、世の中は、いつ終息するかわからない、新型コロナウィルスでの恐怖の真っただ中にいます。考えすぎると超々滅入ってしまいます。もちろん命が一番大事だってことは、誰もが思ってることですが、経済等々、あらゆることを巻き込み、揺るがしている憎きコロナ。かってこんなことあったでしょうか!!
非常事態宣言が出た今、まず自分のできることを、実行する。‟今はがまんの時” でも、みんなコロナ鬱になっていますよね。ほんとに世界中の人々みんなです。一日中テレビでは、コロナのことばかり。あまり頭の中がコロナでいっぱいになると、もっと鬱になる。見るニュース番組等も決め、時間も決めた方がいいですね。気持ちの弱い私は、考えすぎてすぐ滅入ってしまいます。高齢者や既往症のある人は重症化しやすいと聞くと、恐怖ばかり先行してしまう。でもあんまり考えすぎず、とにかく自分の出来ることをして、まずは絶対感染しないようにしなくちゃいけないんですね。
そして、みんながストレスでいっぱいになってる今、感情を吐き出し、みんなで困難を共有することが大切ですね。家族や友人と電話やメールで思いを伝え合うことが大切みたいです。私も、友人とは、電話、メール等でコミュニケーションをたくさんとっています。
NHK朝ドラ‟エール”を見ています。モデルは、作曲家の古関裕而さんの人生を描いたものですが、彼の作曲した、オリンピックマーチ、スポーツショーの行進曲等々マーチを聴いているとなぜか元気が出て勇気が湧きます。番組名が‟エール” なんだか深く感じるものがあります。
どんな時代にも人々は、共に力を合わせて困難を乗り越えてきました。この困難は、いつかは終わる。ずっと続くわけではないと、私も自分に言い聞かせ、まずは、自分にできることをする。それしかない。とにかく、一刻も早い終息を祈るばかりです。
先日、我が家の裏庭のフキを友達とふたりで採りました。しばし、楽しい時間を過ごすことができました。フキのなんとも言えないこの香り、私は好きです。これも春の香り、匂いかな?
そういえば、思い出したのですが、小学校の時、各自が家でフキを採って学校に持って行き、それを売って、図書館の本を買いました。んーん、実に懐かしい!! これも田舎の学校でしかできないこと(笑)、ほんとうにいい思い出です。
フキっていろんな煮方によって味にとってもバリエーションがあるんですよね。さてまずは、どんな味に煮ましょうか?
フキは古くから薬としても活躍していたようですよ。食物繊維やミネラルが豊富とのこと。
旬のものいただきます~😋
モノトーンを基調とした、スタイリッシュなお家が完成しました。広々LDKとバルコニー、日当たりたっぷりの住空間がとても快適なお宅です。
玄関を入るとすっきりしたシューズクロークの下にはやさしい照明が!
広~いLDK。棚も床も白で統一。すごく清潔感が溢れます。そこに黒のアクセントを加えました。LDKの壁の中には、すてきな間接照明が。おしゃれ~です☆
バス、トイレも白が基調。バスの壁面は、ぐっとおちついた色でとてもシャープです。メリハリがありますね。
そしてLDKから2階に上がる途中のスキップフロア。机にもなり、キッチンのお母さんとお話ししながら勉強もできますね!!アイディア次第で楽しさが広がりますね。とても多目的な空間です。
階段は、踏み台部分が黒。2階の寝室も白が基調で、黒の棚がアクセントになっています。
バルコニーも広く、楽しいアイディアがたくさん湧いてきますね。
お家はこれからどんどん家族色に染まっていきます。モノトーンを基調としているので、いろんなバリエーションが楽しめますね。
ほんとうに楽しみです♪♪
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我が家の庭にもモクレンが咲きました。花が少なく少し寂しいですが、やはり春を感じます。お隣りのハクモクレンは木も高く、いつも見事に咲き、感動してしまいます。
通常は、木蓮と言うと、紫色のシモクレンを指すことのようですが、最近は白色のハクモクレンの方を見ることが多いように思います。ハクモクレンは、高さが20メートルにもなるようですよ。(シモクレンは5メートルくらいみたい)白、紫の他にピンク、赤、黄色もあるみたいです。
実はこのモクレン、恐竜が生きていた1億年前から存在していたとのこと。地球上最古の花木だとか。ん~ん、なんか感動です!!(*_*)
木のそばにいくとほのかに良いにおいがするみたい。春を感じる花で、大好きです。
追伸 花の先端が、北を指していることから、古くから登山家や旅人からなどにも‟コンパスプランツ”として方向を認識していたとされているようです。ちょっとオドロキです。
我が家の裏庭にふきのとうがでました。まだかな?と毎日のように見ていたのに、ちょっと見ていなかった間に、出ました、ありました~~ それからどんどん出てきて、2月24日に初収穫してから、何回収穫したかな? そして久しぶりに、天ぷらを揚げました。すごくおいしかった~ ほんとに春の香りです。
今日も、また収穫。どんどん出て大きくなります。花が咲いてしまいました。花が咲いたら食べられない? いいえ。花が咲いても茎が食べれるんですって。知りませんでした。ふきのとうは、ふきの花のつぼみなので、咲いた後は、ふきになるわけです。
ふきのとうは、山菜の中でも一番時期が早いそうです。なるほど。私も、はっと気づくと、花ばかり~なんて、今までもよくありました。
我が家のふきのとうを使って、友達が‟ふきみそ”を作ってくれました。これがまたおいしいのです\(^_^)/
今年も春の香りを存分に味わいました。もうじき、我が家の裏庭は、ふきでいっぱいになります。ふきのとうが苦手な友達もふきは大好きのようで、毎年、我が家のふきを、みんな喜んで収穫してくれます。
むかしから、初物を食べると寿命が75日延びると言われますね。食べ物に不自由しないで、一年中食べられることが当たり前になった昨今、でも店頭で ‟初物” ‟今が旬”の説明を見ることがありますよね。やはり季節を感じるものは、とってもいいですね。
これからタケノコの季節です。
毎年、私の住むいすみ市布施には、もう15年ほど前からコハクチョウが訪れています。今年も1月に40羽ほど確認し、2月に入ってからは、見えなくなり、すごくがっかりしましたが・・・
いました~~~\(^_^)/ 2月21日に、80羽ほど確認できた時は、なんだかもうむちゃくちゃうれしくなり、思わず、カメラにおさめました。もうシベリアに帰ってしまったのかと思っていたもので。みんな仲良く一生懸命エサをついばんでる姿、なんともかわいい!! 気持ちはすごくほっこり、そしてにっこりです。
それから、すぐ近く(車でほんの1、2分)には、河津桜が山一面に広がっている、とってもきれいなスポットがあるんです。毎年‘‘千本桜まつり´’が開催され、静かなとっても静かな(笑)里山も、少しだけ、観光客がくるようになりました。今年で4回目です。コハクチョウを見た後、訪れた時は、満開でした。今年はいつもより開花が早かったようです。
今年の花だよりは、どこも例年より早く届いてますよね。この布施の里山も早くにピンク色に染まりました。ピンク色は、気持ちをふわっと、そしてわくわくさせてくれます。
我が家から車で5分くらいのところに、ほのぼのとさせてくれるところがある。もう私にとっては、一年の風物詩となりました。
当社がある茂原市は、夏の『七夕まつり』は、関東屈指のまつりとしてなかなか有名ですが、バレンタインデーのある2月にも『冬の七夕まつり』があるんです。茂原市役所のすぐ脇を流れる豊田川(愛称天の川)をその天の川にみたてライトアップをしています。もう第6回を数えるようですが、知りませんでした!!
ライトアップは、2月1日から14日ですが、8日には、たくさんのイベントがあったようです。2月13日の会社の帰りにふらりと寄ってみました。もちろん最近は大々的に展開している有名なイルミネーションスポットがたくさんありますが、それとは規模が全然違います。でもこのようなちょっとしたところのイルミネーションにもほっこりしますね。なかなかきれいで幻想的です。
見学者は、それほど多くはありませんでしたが、もちろんカップルの姿もあり、私は、一人でしたが(笑)ちょっと立ち寄ってよかったです。
川のディスプレーもすてきだったし、茂原のマスコット“モバりん”もかわいかった~ これからも、ちょっとした街角のほっこり、にっこりを敏感に感じていきたいと思いました。
余談ですが、『冬タナ』とも呼ばれているそうですよ(笑)
先日久しぶりに‟田園の美術館”に行ってきました。地域の歴史資料や美術工芸品などの展示をしていますが、年間を通して4、5回展示が変わります。基本は無料なんです。
やはり久しぶりに行ったという友達から‟よかったよ~”と聞いたので一人でぶらりと行ってきました。ほんとに小さな美術館で、我が家から車で10分ぐらいの正しく田園の中にあります。
私が行った時は‟明治の着物”と題して、いすみ市在住の着物コレクターの女性が集めた150点以上の逸品の中から、明治時代の着物と帯を30点ほど展示していました。
最初は、独特の色合いにちょっとびっくりしました。とても地味な印象を受けましたが、質素でありながら、その刺繍の見事さには、しばし見とれました。仕事の丁寧さはもちろんのこと何か深いものを感じ、その時代の何かに少し触れたような気持ちになりました。
‟地味ながら味わい深い明治のきもの”とパンフレットにありましたが、その時代は、質素倹約を美徳とする地味な色合いの着物が好まれたようです。
七五三や嫁入り前のお嬢さんも鼠色や茶色を基調とする渋い色合いの振袖を着ていたようです。
その質素な中にも深い味わいにしばし感動しました。『明治の世相を伝える貴重な着物と帯の展示』とありましたが、確かにそうだと私なりに納得しました。貴重な時間を持ててよかったです。
写真は、ど素人の私が撮影したので、ガラス越しで光ってしまったり、実際のきれいさを全く出せていないのが、とても残念です(笑)
ほんとに小さな美術館で、これからもちょくちょく足を運びたいと思います。
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