ポッポの丘

我が家から車で15分ほどにある(いすみ市作田)鉄道車両保存施設です。レアな車両が見学できるので、なかなかの人気なのです。何と入場料は、無料なんですよ。オーナーさんの本職は、養鶏場経営。趣味で集めた電車の車両がズラリと並んでいます。

このゴールデンウィークに、友人と出かけてみましたが、子供連れのファミリーでにぎわっており、ほとんど県外からの車でした。

県内を走っていた銚子電鉄、いすみ鉄道、久留里線、千葉都市モノレール・・・・地下鉄丸ノ内線、ブルートレイン、大山ケーブルカー丹沢号・・・・実物の鉄道車両に、ファンはたまらないですね。

展示車両にも自由に入れるし(全部ではないですが)、貨車移動機の牽引する車掌車に乗車体験もできます。広場には、手漕ぎトロッコもありチビッコには大盛況でした。電車の警笛も鳴らせますよ。

この施設のオーナーさんは、鶏卵牧場を経営している方なので園内では、新鮮な卵が売られており、卵かけごはんなどの料理の販売もやっています。太陽をいっぱいに浴びて、元気に走り回った鶏達が生んだ新鮮な『卵かけごはん』ぜひご賞味ください。

特に鉄道ファンではない人も、ふらっと立ち寄ってみてください。きっとほのぼのとしたなつかしい気持ちになると思いますよ。

 

営業日 ・・・・金・土・日・月・祝日(悪天候は休業)

営業時間・・・・10:00~16:00

住 所 ・・・・〒298-0135  いすみ市作田1298

TEL ・・・・0470-4605-9797(村石)

“ハルウララ”という馬のこと覚えていますか?

通算成績113戦0勝ということで、全国的な人気、知名度を獲得した馬です。先日、私の友人に、そのハルウララが私の住む隣町である御宿町にいるということをテレビで見たけど知ってる?と聞かれました。私は残念ながらその情報を知りませんでしたが、‟ハルウララ”という名前だけは、競馬の知識のない私でも知っていました。

そして調べてみたところ、いました!!! 我が家から車で15分位の自然豊かな御宿町の‟マーサファーム”という小さな牧場にいました。

負けても負けてもひたむきに走り続けて話題となった元高知競馬の牝馬です。‟113戦0勝”当たらない馬券が交通安全のお守りとして、また応援歌、書籍等、多種多様な分野で一躍社会現象となりました。

その馬が隣町にいるという、これは見に行くしかないと、友達3人と‟ハルウララ”に会いに行きました。

そしていましたよ~ ほんとうに小さな牧場に他の馬も(ポニーもいました)含めて7頭だったかな?そしてヤギ1匹、犬4匹と仲良く穏やかな余生を送っていました。そして私は、友達3人と馬たちに、にんじんのエサやりを体験。やっぱり初めはこわごわです。むしゃむしゃ食べる馬の口元がちょっとこわかったけど、とっても楽しかったです。

‟ハルウララ”その波瀾万丈の馬生は、実に興味深いですよね。今23才。人間でいうと70才位だそうです。いっぱい長生きして欲しいです。見学は、事前に連絡が必要とのこと。機会があればぜひ見に行ってみてください。今現在‟ハルウララ”は御宿町の『マーサファーム』所有の馬となり‟春うららの会”で余生をすごしています。

 

桜満開

今年の桜は、例年より見頃が続いているようですね。関東はもうそろそろ終わりかな?4月3日に、初めて館山城に桜を見に行ってきました。いつもなら散ってしまう頃?なのに、気温が低い日が続いたりで、なんと、満開でした。城までの坂は、なだらかではあるものの、けっこう疲れました。

しかし頂上の景色のナントすばらしいいこと!!!海の青と空の青とがすてきにマッチして遠くには、ちょっとぼんやりでしたが、富士山が見えました。上ってきてよかった!!!

そして近くの真言宗の真野寺の桜も満開!!山の中の静かな雰囲気のお寺で、しっとりした気持ちで、ゆっくりゆっくり時間が流れるようでした。

今年は、存分に桜を満喫しました。

館山市は、‟南総里見八犬伝”でも有名ですが、今ではXJPANのYOSHIKIとTOSHIの生まれたところとしても有名になりました。むかしは、千葉県人として有名なのは、日蓮上人と長嶋茂雄でしたが、いまや、XJAPANとマツコ・デラックス、キムタクかな?(笑)

椿の里

先日3月19日に、我が家の近くの椿公園に久しぶりに行ってきました。私の住むいすみ市大原は、だいぶ以前から‟椿の里”として、そこそこ(笑)有名です。毎年3月には椿まつりが開催されます。

いすみ市に統合する前は、大原の町花は、まさしく‟椿”でした。海岸沿いの一帯には、樹齢200~300年ともいわれる椿の古木が密生しており、民家の生垣として、また防風林として植えられました。そして平成6年、いすみ市役所のすぐ近くに2.7ヘクタールの椿公園ができました。

園内には、1,000種類、1,000本の椿が植えられ、一斉には、満開にならないので、長い間楽しめます。立派な吊り橋が2つもあり、山林の起伏を利用した園内の散策路はきれいに整備され、四季折々楽しめる樹木が植栽されています。原生林が多く、池もあるので、野鳥観察もできます。ちょっとしたピクニック気分になれますよ。私が行った時は、園内では、7、8人の人が太極拳をやっていました。ゆったりとしたとてもいい光景です。しかし、かなりの起伏を上ったり、下ったりで、正直なところ、けっこう疲れました。でも展望台からは、園内はもとより、町の景観が眺められ、海も見えるのです。

椿の花言葉は、‟控えめなやさしさ” ‟誇り” ‟女性らしさ”だそうです。でも色によって花言葉は多少異なるようですが・・・。

椿の見頃は、12月から4月と長いです。私が訪れた3月末は最盛期は過ぎているように感じましたが、充分楽しめました。とにかく品種がたくさんあるので、時間差で咲いていくようです。世界には、椿は5,000種類もあるとのことです。すごいですね。

久しぶりに訪れた椿公園は、空気の冷たさも気持ちよく、楽しい散策ができました。ちなみに、公園の入場料、駐車料は、無料です。

 

千本桜まつり

春の訪れがだいぶ感じられる今日この頃ですね。春ってなんだかワクワクしませんか?♪♪

先日、我が家から車で5分位の場所に、河津桜を見に行ってきました。お寺の裏山と、側の川周辺にたくさん植えられています。3/3~10まで 千本桜まつりというイベントが行われました。ほんとに千本あるのかな?? 初日は、あいにくの雨と寒さで、友達と見に行く約束していましたが、断念。そして先日出かけてみました。

やっぱりきれいです!! 満開です。こちらの桜は、まだ若木のようですが、桜は、植えてから割と早くに花を楽しめるようになるんですね。とってもきれいでした。最近は、庭に河津桜を植えてあるお家が増えているような気がします。今の時期は、まだ梅もきれいなので、梅と桜のコラボでさらにきれいです。河津桜ってこんなに有名?になったのって、最近のことだと思うのですが・・・。ソメイヨシノよりピンクが濃いですね。とてもかわいい!!

お寺の裏山からの景色も最高です。眼下に広がるこの里山の風景は、気持ちをゆったりさせてくれるような気がします。そして春の匂いが感じられます。春の匂いって何の匂いかな?梅の匂い、桜の匂い、やっぱり花の匂いでしょうか?

これから本格的な春です。そういえば、我が家の裏庭に、たくさんふきのとうが出ていました。天ぷらの美味しかったこと!!。季節をいっぱい感じました。

四季折々の景色が楽しめるって、ほんとうにしあわせですね。

いすみ市に貸家が2棟完成しました!!

今年1月に、貸家が、2棟完成しました。スタイリッシュで、おしゃれな、ロフト付き1LDKです。海にも近く、サーファーの方にもおすすめです。

内見ご希望の方は、ご連絡ください。建物に少しでも興味のある方は、ぜひ見に来てくださいね。お待ちしております。

◎賃料は、管理費込みで50,000円です。

★連絡先   (株)タウンプランニング 稲毛店

043-441-6308

または、サラサホーム茂原 0475-20-3066まで

おんじゅく まちかど つるし雛めぐり

第13回を数えたこちらのイベントは、御宿町内の商店、協賛店などに御宿商工会女性部等が制作したつるし雛が飾られます。今回私は、メイン会場でもある『月の砂漠記念館』に行ってきました。

以前にも何回か見たことはあったのですが、今回も、飾りは実に見事で、感動してしまいました。一針一針心を込めて作られているつるし雛は、どれもすばらしく、こころが、ほのぼのと温かくなります。

高価な雛人形の代わりに一般の家でお母さんや、近所の人たちが集まってみんなで少しづつ作ったのが由来だそうです。

いぬ・いのしし・羽子板・にわとり・鳩・花・蛤・人参・・・みんなそれぞれに意味があり、子供が、災厄を払い無事に成長して幸せを招くようにとの願いが込められています。

つるし雛の中に『さるぼぼ』がたくさんありました。そういえば飛騨高山の朝市で売られていたのを、思い出します。飛騨弁で赤ちゃんのことを、『ぼぼ』といい、『さるぼぼ』は、さるの赤ちゃんの意味だそうです。私は、(苦難去る(猿))という難を転じて苦難去るという縁起物を買いました。南天の枝に乗った九匹の猿が難を持ち去るというとてもかわいい縁起物の飾りです。

今回行った『月の砂漠記念館』は、月の砂漠の作詞者であり、御宿をこよなく愛した『加藤まさを』の作品や資料、御宿にゆかりのある文人や画家たちの作品紹介など伝統ある御宿の再発見と新たな文化の創造を目指して建てられた記念館です。御宿に来られた際は、ぜひ寄ってみてくださいね。

 

自家製チーズとガレットのお店発見!!

先日、いすみ市の我が家から車で5分位のところにある『ハル フロマジュリ・カフェ』という、およそ里山の風景には似つかわしくない!? いや、逆にすごくとけこんでいたかも・・・。♡自家製チーズとガレットのかわいいお店を発見しました。当日は、雪混じりの天気でしたので、風景がちょっと暗いかな?

千葉県は、日本の酪農発祥の地なんです。牛乳生産は、全国3位の酪農王国です。そして、いすみ市には、チーズ工房が5件もあり、小さな町にこれだけ集中しているのは、全国的にもめずらしいとのこと。店主の吉見さんは、フランスや北海道でチーズの製造や販売、サービスに携わり、牧場では、牛の世話をしながらチーズ作りを続けてきた方です。

そして、昨年7月、この里山の風景を気に入った吉見さんご夫婦は、お店をオープンしました。

フレッシュな手作りチーズは、もちろんお店で販売してます。そして、友達とランチでいただいた『ガレット』。ガレットって聞いたことはあるけど・・。何?と聞かれたら説明できない私なのでした。

そしてガレットとは~ 紐解きました。フランス語です。フランス北西部の郷土料理。そば粉、水、塩などで混ぜ、寝かせた生地を専用の鉄板に注ぎ円形に伸ばした後に、正方形の形に折りたたみ、整えるものだそうです。ネットで調べてみました(笑)

そうなんだ~ 納得です。そしてクレープとの違いもわかりました。ガレットは、そば粉を使用した食事系の塩味料理、クレープは、小麦粉生地でデザート系の甘い料理。しかしいろいろ種類ができてきてガレットにも甘いデザート系のものや、クレープにも野菜などをトッピングした食事系のものがありますね。

そして私には、およそ初めてであろうガレット。美味しかった~~~!!野菜もすごく新鮮で、トマトは、とても甘いのです!!トッピングのチーズは、やわらかで、くちどけもよく、デザートのクレープもいただき、もう大満足です。

そして、お店のインテリアも素敵でした。店内に飾ってあるお花のセンスもおしゃれです。落ち着いた空間で、とてもいい時間を過ごすことができました。

のどかな里山の風景の中でゆっくりできるお店として、ぜひおすすめです♡♡

☆お店の住所  いすみ市山田332

☆営業日のご案内  金・土・日・月

チーズ販売   10:00~17:00                                                                カフェ営業       10:30~17:00                                                                          ☆電  話 0470-62-5610

 

深川江戸資料館

レトロ大好きな私が3年前に行った深川江戸資料館のご紹介をしますね。ちなみに最近の深夜番組でマツコ・デラックスも紹介していました。場所は、東京メトロ半蔵門線『清澄白河駅』から徒歩3分。この資料館は、江戸時代末期、天保年間の深川佐賀町の町並みを想定復元した『情景再現、生活再現展示』です。

江戸時代の町並みや、庶民の暮らしぶりをそのまま再現し、八百屋さん、米屋さん、船宿、そして多くの庶民が住んでいた長屋などが立ち並んでいます。当時の生活様式をそのまま再現したような細部まで凝った造りに圧巻です。

現代と比べて物が圧倒的に少なかった時代。まさにエコな暮らしぶりを垣間見ることができます。昔の庶民の知恵ある暮らし、なぜか現代の我々にも学ぶべきことがたくさんあるように感じます。

あるランキングで『もしタイムスリップするなら何時代?』では№1は江戸時代だそうです。日本の歴史の中でも争いが少なく、皆が平和に暮らしていた江戸の暮らしを体験してみたいとの意見が多かったようです。ちょっと納得ですね。

レトロ大好きな人は、ぜひ一度行ってみてください。昔ってこんな風だったんだと懐かしくほのぼのとした気分になりますよ。

入館料は、400円、小中学生は、50円。安いですね~

そうそう、深川には、船上料理として親しまれてきた『深川めし』、近くには『清澄庭園』という都内とは思えない静けさで、とても落ち着いた庭園があります。こちらへもぜひ行ってみてください。

江戸東京たてもの園

4年程前の秋に一度行ったのですが、とても良かったのでご紹介したいと思います。場所は東京小金井、JR中央線武蔵小金井駅よりバスで5分のところにあります。

この建物は、失われゆく江戸、東京の歴史的建物を移築保存し展示する目的で、平成5年に、都立小金井公園内に設置された野外博物館です。もともとレトロ大好きな私は、ワクワクルンルン気分です。まず小金井公園の広さにビックリで、また、この施設の広さに更にビックリ(*_*)でした。

とにかく広くて広くて・・・一日かかりそうです。実際に建物の中に入ることができ、約30棟ある建物それぞれが、時代を感じ、当時の雰囲気満点で、もうタイムスリップしたかのようです。

園内は3つのゾーンに分けられています。

西ゾーンは、武蔵野の農家と山の手の住宅。農家出身の私は、農家の、すすで真黒くなった天井、囲炉裏・・・懐かしい子供の頃を思い出してしまいました。そしてそれとは対照的な、かの三井財閥の邸宅のあまりのりっぱさに圧倒されました。天井、欄間、家具、照明・・・もうすべて感動でした。

★ かの三井財閥のほんの一部です。とにかくスゴイ!!

下の中央の写真『デ・ラランデ邸』では、食事を楽しめます。

センターゾーンは、格式ある歴史的建造物が並んでいます。あの二・二六事件の現場となった高橋是清の邸宅が、とても興味深く思わずぞくぞくした気分になりました。

東ゾーンは、昔の商家、銭湯、居酒屋が並び、下町の風情を思う存分楽しむことができます。そう、あの『千と千尋の神隠し』のモデルになったという銭湯もあり、もちろん中も見学できます。ファンにはたまりませんね。復元した建物の中には、当時の道具、商品などが展示され、とにかく懐かしくて懐かしくて、レトロ大好き人間の私は、ほんとうに興奮の連続でした。

各ゾーンには、ボランティアの方々がたくさんいて、とても楽しく、親切に説明してくださいます。海外からの方も多く見学されていました。竹とんぼやベーゴマなどで遊べ、竹馬にものれるんですよ。広場には、懐かしのバスと都電も展示されています。

とにかく興味深い建物がありすぎて・・・。もっともっとたくさん紹介したいのですが。大人も子供も一日中楽しめるスポットとしてぜひおすすめです。さらに、四季折々の公園としての魅力も十分で、桜の季節もぜひまた訪れたいと思いました。

ちなみに入園料は一般400円、小学生以下は何と無料なんです‼