2020年東京オリンピックサーフィン会場に、隣町の長生郡一宮町『釣ヶ崎海岸』が決定しています。私は、残念ながらサーフィンの経験がありませんが、それってすごいことだと以前より思っていました。先日近くを通りましたので、見てきましたよ~。入口には横断幕が掲げられていました。
釣ヶ崎海岸でサーフィンすることは、サーファー達にとっては憧れや目標ともされ、サーファーの聖地と位置付けられてるとのこと。2020年に向かって一宮町全体で盛り上がっている様子がぷんぷんしました。
筆者の青春時代(*_*)から一宮町の海沿いの通りには、軒並みサーフショップとおしゃれなカフェが建ち並び、ほんとに南国を思わせる雰囲気なんです。そして今は、さらに素敵な建物がたくさん建設中です。九十九里の最南端に位置する一宮町は、『サーフィンと生きる町』を目指してるとのこと。
筆者が小学生の時、1964年に東京オリンピックが開催。年齢がばれてしまいました(笑)。一生のうちに2回も見られるって超ラッキー!!その時はバレーボール『東洋の魔女』とマラソンの『アベベ』が私には印象的でした。
再来年に迫ったオリンピックが大成功しますように祈らずにはいられませんね。ほんとうに楽しみです。